SINAJI - アカウントマッピング

グループの顧客基盤を、収益に変える。

グループ各社の顧客リストを横断で突合し、重複・空白・補完関係を可視化。見えた機会を、現場が動ける仕組みに落とし込みます。

グループ会社Aグループ会社Bグループ会社C重複重複重複3社共通顧客群A社B社C社製造業 大手小売 中堅IT 大手

What is SINAJI?

シナジーは、グループ会社の顧客基盤を横断で可視化し、現場が動く仕組みまで一緒につくるサービスです。

01

グループ横断で、顧客の全体像が見える

各社バラバラの顧客リストを一つの視点で突合。重複・空白・補完関係が一覧でわかります。

顧客セグメントA社B社C社重複製造業 大手金融 大手小売 中堅IT サービス不動産 中堅● 取引あり ○ 取引なし ⭕ 重複度(円の大きさ)

02

どの会社と組めば提案先が広がるか、具体名でわかるクロスセル基盤

グループ各社の顧客基盤を突き合わせ、クロスセルの候補を顧客単位で整理。「誰に・誰と・何を提案するか」の議論が、具体に変わります。

セグメント別カバレッジグループ全体での顧客カバー率カバー済み空白領域製造業 大手80%金融60%小売 中堅45%IT サービス30%不動産15%空白領域が大きい→ 次の注力候補

03

見えた機会を、現場が動ける仕組みに変える

可視化で終わらず、運用ルール・評価設計・紹介パイロットまで伴走。仕組みとして定着させます。

補完関係の強さ会社同士の組み合わせで生まれる提案余地A社B社C社A社-B社-C社-凡例:◎ 強い補完関係○ 補完余地あり- 同一会社A×B 最優先製造業で高い相乗効果

こんなお悩みはありませんか?

グループ各社の顧客リストがバラバラで、全体像がつかめない

事業会社ごとにデータが分かれていて、グループ全体で誰にアプローチしているのかが見えていない。

重複や空白があるはずなのに、どこにあるかわからない

同じ顧客に別々の会社がアプローチしていたり、どこも接点を持っていない領域がある。でも突合しない限り見えてこない。

0

仕組みを作っても、現場で使われず形骸化してしまう

共通DBや紹介制度を導入しても、評価や運用フローと連動していなければ、結局使われないまま終わってしまう。

What we do

顧客リストを突合して一覧にする。その先の運用も、必要なら一緒に作る。

プラットフォームで顧客リストの取り込みから突合、集計、出力までを行います。可視化した結果を現場の動きにつなげるための運用設計と定着支援も、必要に応じて組み合わせられます。

プラットフォーム

顧客リストの取り込みから集計・出力まで

  • ・ CSV・CRMから顧客リストを取り込む
  • ・ 会社名の単位で横断的に突合し、重複・空白・補完関係を出力する
  • ・ セグメント別に集計し、会議用の一覧として整形する
¥

運用設計

紹介が回るルールと評価の設計

  • ・ 紹介行動に連動するインセンティブを設計する
  • ・ 営業部長を巻き込み、評価指標の合意を取る
  • ・ 事務局の役割を定義し、運用フローを整備する

定着支援

小さく始めて、成功事例から広げる

  • ・ 紹介MVPを設計し、小規模なパイロットを実行する
  • ・ 最初の成功事例を作り、社内の説得材料にする
  • ・ 成果を見て、横展開するかどうかを判断する

シンプルな4ステップで始められます

経営企画の担当者がプロダクトを使う流れを示します。

1

突合する対象範囲を決める

連携余地が大きい2〜3社、または特定のテーマに絞って始める。最初から全社を対象にする必要はない。

2

重複と空白を一覧で確認する

突合結果から、重複が集中している顧客群と、どこも接点を持っていない空白セグメントを把握する。

3

補完関係を絞り込む

どの会社同士を組み合わせると提案の幅が広がるか、補完関係の候補を絞り込む。

4

出力物を会議に持ち込む

一覧や集計表を経営会議・事業部会議の材料として共有する。運用設計やインセンティブ設計が必要になれば、そこから着手する。

なぜSINAJIが選ばれるのか

既存の手段でもシナジーの検討は始められます。ただし、突合から出力、運用定着までを一貫して回せる手段は限られています。それぞれの違いを整理します。

グループ横断の突合

Excel突合

手動で毎回収集・突合

BI・CRM拡張

別途設計が必要

コンサル・SI

人手に依存

当社サービス

標準機能で即実行

運用の継続性

Excel突合

担当者依存で止まりがち

BI・CRM拡張

分析者依存

コンサル・SI

契約終了で止まる

当社サービス

手順固定で継続可能

現場定着の仕組み

Excel突合

なし

BI・CRM拡張

なし

コンサル・SI

設計は可能だが実行は別

当社サービス

セットで提供

導入の軽さ

Excel突合

軽い

BI・CRM拡張

中程度

コンサル・SI

重い

当社サービス

小さく始められる

詳しい比較資料を見る

導入から定着まで、段階的にサポートします

最初から全社を対象にする必要はありません。小さく始めて、成果を見てから広げるかどうかを判断できます。

可視化フェーズ
1

ヒアリングと対象範囲の確認

2週間

対象会社、データ範囲、セキュリティ要件を整理

2

データの取り込みとマッピング

2〜4週間

CSV・CRMからデータ取り込み、初回マッピング実行

3

結果の読み解きと施策設計

2週間

重複・空白・補完関係のレビュー、優先順位付け

定着フェーズ
4

運用設計とインセンティブ設計

2〜4週間

事務局の設計、評価設計、営業部長との合意形成

5

紹介MVPの実行

4〜8週間

小規模パイロットで最初の成功事例づくり

6

横展開の判断と拡大

継続

結果を見て対象範囲を広げるか判断

導入の進め方を相談する

現場に定着する仕組みづくり

プラットフォームで見えた顧客構造をもとに、現場が実際に紹介行動を起こすための運用設計と定着支援を提供します。

¥

インセンティブ設計

紹介成約に連動する評価・報酬の仕組みを、営業部長と合意した指標で設計します。不正や形骸化を防ぐ定例レビュー体制も含みます。

事務局の立ち上げ

グループ横断の事務局を設計し、紹介案件の交通整理を担います。誰がフロントに立ち、誰が支援に回るかを明確にし、運用負荷を最小化するテンプレートを提供します。

紹介MVPの実行

マッピング結果から最も効果が見込める組み合わせを選定し、小規模な紹介パイロットを設計・実行します。最初の成功事例を作り、横展開の判断材料にします。

安心してお使いいただけるセキュリティ

取り込むデータの範囲と権限の設計は、導入時にセキュリティ担当者と合わせて決定します。ここでは、対応している主な統制の仕組みを紹介します。

閲覧範囲の制御

ユーザー単位、グループ会社単位で閲覧できるデータの範囲を設定できます。具体的な権限の組み合わせは導入時に設計します。

操作履歴の記録

ログイン、データ取り込み、閲覧、権限変更などの操作を記録しています。管理者が確認でき、社内監査の際にも利用できます。

取り込むデータの範囲

会社名や取引件数の粒度から始められます。個人情報の取り込みは必須ではありません。取り込む範囲は導入時にセキュリティ担当者と合わせて決定します。

データの保管と契約終了時の扱い

データは国内のクラウド環境に保管しています。契約終了後の削除手順は個別に取り決めます。

上記は対応している仕組みの概要です。具体的な要件は導入検討時にセキュリティ担当者とすり合わせのうえで確定します。

ご利用プラン

料金は3つの要素で構成しています。いずれも対象範囲やデータ量に応じた設計になるため、具体の金額は個別にご案内します。

年額

プラットフォーム利用

  • ・ 対象とするグループ会社数・事業領域に応じた設計
  • ・ 利用ユーザー数に応じた課金
  • ・ マッピング結果の閲覧、レポート出力、データ更新を含む
  • ・ 小さく始めて、必要に応じて対象範囲を広げられる

初期

導入設計と初回マッピング支援

  • ・ 対象範囲の整理とデータの取り込み支援
  • ・ 初回マッピング結果の読み解きと解釈の支援
  • ・ 会議体への組み込み方の設計

初期 + 継続オプション

運用設計と定着支援

  • ・ インセンティブ設計と評価指標の合意形成
  • ・ 事務局の立ち上げと運用フロー整備
  • ・ 紹介MVPの設計と実行支援
  • ・ 成果が出始めた段階で継続オプションに移行

具体的な金額は、対象範囲とデータの状況に応じて個別にご案内します。まずはお問い合わせください。

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よくある質問

運用定着に関する質問

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まずはデモで出力物を確認するか、導入の進め方をご相談ください。

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